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       研究者総覧        TOPページ    一般向け情報 学歴 職歴 著書・論文歴 所属学会 学会発表 受賞学術賞 教育上の能力 職務上の実績 研究課題・受託研究・科研費 講師・講演 社会における活動 展覧会・演奏会・競技会等 委員会・協会等 資格・免許 学内役職・委員 学生支援 教育、研究、社会貢献活動の方針     (最終更新日:2023-11-29 22:27:19)   タツミ ジュリ   巽 樹理    所属   追手門学院大学  共通教育機構    職種   准教授 ■ 一般向け情報 研究ジャンル : スポーツ研究のキーワード : 中高齢者水中運動 高齢者アーティスティック スイミング パラアーティスティック スイミング研究に関するコメント : 中高齢者の健康増進(身体的要因)だけではなく、目標や生き甲斐づくり(心理的要因)、仲間とのコミュニケーション(社会的要因)を併せ持った新たな生涯スポーツのあり方に注目しています。 ■ 学歴 1. 1998/04~2002/03 追手門学院大学 卒業 2. 2013/04~2015/03 大阪体育大学大学院 スポーツ科学研究科 スポーツマネジメント 修士課程修了 修士(スポーツ科学) ■ 職歴 1. 2002/04~2006/04 追手門学院大学(契約職員) 2. 2006/06~2013/01 追手門学院大学 入試広報課 専任職員 3. 2013/04~2015/03 追手門学院大学 客員准教授 4. 2014/04~2015/03 追手門学院大学 スポーツ研究センター 研究員 5. 2014/04~2015/03 追手門学院大学 大学等非常勤研究員 6. 2015/04~2016/03 追手門学院大学 基盤教育機構 特任助教 7. 2016/04~ 追手門学院大学 スポーツ研究センター 副センター長 8. 2016/04~2018/03 追手門学院大学 基盤教育機構 講師 9. 2019/04~ 追手門学院大学 スポーツ人材育成コンソーシアム 副会長 10. 2019/04~2021/03 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授 11. 2021/04~2022/03 追手門学院大学 基盤教育機構 准教授 ■ 著書・論文歴 1. 論文  高齢者の水中歩行動作ならびに 集団的水中運動プログラムにおける運動強度の特徴 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/12 2. 論文  40年間アーティスティックスイミングを実施している高齢女性の継続に関する心理的特性 (代表編著) 2022/03 3. 論文  ミャンマー連邦共和国サッカートップレベルチーム選手の競技力向上に関する研究 ―心理的競技能力に着目して― (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12 4. 論文  高齢者の水中歩行動作ならびに集団的水中運動プログラムにおける運動強度の特徴 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12 5. 論文  大学運動部に所属するアスリートの心理的特性に関する研究 ―大阪私立大学集団スポーツ競技種目の新入生女子アスリートに着目して― (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12 6. 論文  パラアーティスティックスイミングにおける障がいによるソロ演技内容の特徴 ~歩行補助具の有無に (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/11/01 7. 論文  アジア育成年代サッカーの実態調査 ~ベトナム・ハノイ地域日系サッカークラブに着目して~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/12 8. 論文  フィンランドと日本における教師教育に関する一考察 - 特別支援教育に着目して (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/12 9. 論文  高齢者アーティスティックスイミング演技時における心拍数変化~国内最高齢の演技に着目して~ (代表編著) 2020/03 10. 論文  ブータン王国サッカー国内リーグの変換 2010〜2017年までの実態調査を基に (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/11 11. 論文  障がい者シンクロ実施者の特性Ⅱ:クロス集計を用いた体験会参加者の特性把握 (代表編著) 2019/03 12. 論文  Maneuver and Turn Classification in Wheelchair Basketball Using Inertial Sensors (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/08 13. 論文  中高齢泳者アーティスティックスイミングにおける同時性に関する基礎的研究 ~角度に着目して~ (代表編著) 2018/03 14. 論文  体育実技科目における時間割固定化の検証 − 追手門学院大学1年生の春学期における学科クラスを基準とした時間割固定の事例− (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/02 15. 論文  大学生における体力の現状 -追手門学院大学体育実技科目春学期履修者を対象として- (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/02 16. 論文  障がい者シンクロ実施者の特性 (代表編著) 2017/03 17. 論文  "Cognitive function in middle-aged and older adults participating in synchronized swimming-exercise" (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/01 18. 論文  Jリーグサッカークラブのファン・サポーターを対象とした観戦者調査 ~ガンバ大阪クラブのホームゲーム観戦者の事例~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/03 19. 論文  スポーツコースに所属する高校生の学校・競技生活に関する現状と課題:Jユース選手と他競技選手の比較分析 (代表編著) 2016/03 ■ 所属学会 1. 2022~ 日本アダプテッド体育・スポーツ学会 2. 2022~ 日本部活動学会 3. 2015 日本体力医学学会 4. 2014/09~ 日本生涯スポーツ学会 5. 2013/08~ スポーツマネジメント学会 ■ 学会発表 1. 2023/12/03 自閉スペクトラム症の子供を持つ保護者のスポーツ活動に対する認識:アーティスティックスイミングの実施と継続に注目して(日本アダプテッド体育・スポーツ学会) 2. 2023/03/11 大阪市における部活動の地域連携・地域移行に向けた考察 〜モデル事業の事例報告とアンケート調査から見えた現状と課題〜(日本部活動学会(第6回大会)) 3. 2019/09 高齢者の集団的水中プログラムにおける運動強化について(日本生涯スポーツ学会) 4. 2019/08 大学運動部に所属するアスリートの心理的特性に関する研究  新入生男子選手による集団スポーツ競技種目の考察(日本体育学会) 5. 2018/11 高齢者アーティスティックスイミング演技時における心拍数変化(第20回日本生涯スポーツ学会) 6. 2018/07/14 人はなぜアート・スポーツをするのか?感情的意思決定の視座から(文化経済学会) 7. 2018/06 THE EFFECTS OF AEROBIC EXERCISE TRAINING IN WATER ON ARTERIAL STIFFNESS IN OLDER ADULTS(EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE) 8. 2018/04 マスターズシンクロの現状と課題(日本呼吸器学会学術) 9. 2017/11 プロバスケットボールリーグ観戦者の観戦動機と観戦キャリア発達-大阪エヴェッサブースターに着目して-(第19回日本生涯スポーツ学会) 10. 2017/09 The Spectators’ Motivation and Career Development of Japanese Professional Basketball League(ASIAN FORUM) 11. 2017/09 高齢者の集団エクササイズプログラムが体力及び脈波伝播速度に及ぼす影響(第72回日本体力医学学会) 12. 2017/04 女性アスリート特有の課題(日本スポーツ心理学会) 13. 2017/03 現場からみるチームビルディング(大阪体育学会) 14. 2016/11/06 障がい者シンクロ実施者の特性(第18回日本生涯スポーツ学会) 15. 2016/08 高齢者シンクロナイズドスイミング時における心拍数変化(第78回日本体力医学会 中国・四国地方大会) 16. 2014/12 なでしこリーグ所属チームのチームブランドに関する研究 17. 2014/10 マスターズシンクロ実施者の特性に関する研究 18. 2013/10 マスターズシンクロクラブの現状と課題 ~Aクラブの事例を用いて~ ■ 受賞学術賞 1. 2004/09 文部科学省 文部科学大臣賞 2. 2000/09 文部科学省 文部科学大臣賞 ■ 教育上の能力 ●作成した教科書、教材 1. 2021/07 尼崎市体罰等防止ガイドライン 2. 2018 大阪市の部活動指針 3. 2013 小中学校向け 体力測定実施方法DVD 4. 2013~2014 大阪市子どもの体力向上推進事業 ●実務の経験を有する者についての特記事項 1. 2017/05~ 障害者アーティスティックスイミング 審判員 2. 2013~ 高齢者アーティスティックスイミング ヘッドコーチ ●教育に関する発表 1. 2017/08/31 教育奨励制度採択事業 ~新たな教育手法開発~ 事例報告 ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2017 大阪市部活動指針の作成 2. 2016/05~ 教育開発奨励制度 採択 ■ 職務上の実績 ●その他職務上特記すべき事項 1. 2022/04/01~ チアリーディング部 部長 ■ 研究課題・受託研究・科研費 1. 2018~2020/03  高齢者長期水中運動トレーニングの影響~水中歩行系運動とアーティスティックスイミングとの比較~   2. 2016~2020  高齢者の長期間水中運動の実践とトレーニング効果に関する研究 基盤研究C (キーワード:水中運動、高齢者、動脈スティフネス、トレーニング、身体活動量) ■ 講師・講演 1. 2023/09/02 大阪体育大学にて(地域高齢者を対象)陸上軽運動の指導 2. 2023/09 大阪体育大学にて(地域高齢者を対象)水中健康運動の指導 3. 2023/07/19 大阪府オリンピックパラリンピック派遣事業 (特別支援学校 夢授業) 4. 2022/12/19 第1回関西スポーツ振興シンポジウム「スポーツ医科学で支える地域のスポーツと社会」 5. 2022/11/30 体罰防止の根絶に向けて(尼崎市の教員研修会) 6. 2022/09 大阪体育大学にて(地域高齢者を対象)水中健康運動の指導 7. 2022/08/13 オリンピアン・パラリンピアン派遣事業(大阪府 特別支援学校) 8. 2022/08/08 生涯スポーツのあり方~健康と生きがいについて考える~ 9. 2022/07/06 オリンピアン・パラリンピアン派遣事業(豊中私立の小学校) 10. 2021/07/31 茨木市立男女共生センターにて「女性とスポーツ」対談 11. 2020/12/06 オリンピアン・パラリンピアンからみた開催都市・国の イメージ形成に影響を与える要因 12. 2017/04/17 オリンピック・パラリンピック教育の導入について 13. 2016/12/19 枚方高校(体育会・文化会所属の全学生)講演会 14. 2016/05/30 健康なまちづくり ~アスリートからの提言~ 15. 2016/05/07 障害者シンクロフェスティバル 16. 2016/03/04 高齢者健康活動からの提言 ■ 社会における活動 1. 2023/12 大学時報の取材 2. 2023/11 地域部活動〜都島区にて「みんなの水泳教室」開催〜 3. 2023/10 パラアーティスティックスイミング フェスティバル 審判員 4. 2022/11~ 地域部活動〜都島区にて「みんなの水泳教室」開催〜 5. 2021/07 茨木市立男女共生センターにて「女性とスポーツ」対談 6. 2020/12 和歌山大学観光教育研究セミナー 「オリンピアン・パラリンピアンからみた開催都市・国のイメージ形成に影響を与える要因」 7. 2020/10 大阪体育大学 水中運動指導 8. 2020/09 日経新聞「コロナ禍、高齢者の健康とスポーツ 日常復帰への模索」インタビュー記事掲載 9. 2020/07 産経新聞 スポーツ茶論「地域のクラブも闘っている」単独インタビュー記事掲載 10. 2020/06 日刊現代 「あの五輪メダリストは今」 11. 2020/01 大阪体育大学主催「部活動」シンポジウム 12. 2019/11 スポーツ研究センター主催「ジュニアアスリートを支える保護者の役割」シンポジウム 13. 2019/11 関西大学・大阪体育大学合同シンポジウム「大学スポーツとオリンピック・パラリンピックの精神」 14. 2019/10 全新聞社記念の集いシンポジウム 15. 2019/09 洲本市アスリートネットワーク10周年記念スポーツシンポジウム 16. 2019/07 西淀川特別支援学校にてオリパラ教育活動 17. 2019/04 Japan Open アーティスティックスイミング プレゼンター 18. 2019/02 茨木市特別支援学校 オリパラ教育 講師 19. 2018/11 パラアーティスティックスイミングソロ競技審判員 20. 2018/11 日本経済新聞(関西版)掲載 21. 2018/09 大阪体育大学高齢者水中運動指導 22. 2018/08 大阪市立生野中学校 夢授業講師 23. 2018/07 大阪市立玉出中学校 夢授業 講師 24. 2018/07 東京都日野市民プールイベント 講師 25. 2018/05 障害者アーティスティックスイミング大会 講評者 26. 2018/05 兵庫県姫路中学校にてオリパラ教育 講師 27. 2018/04 ロータリー青年部(2018年春のRYLAセミナー)基調講演講師 28. 2018/02 茨木市「アクティブシニア」講演会 29. 2017/12 アスリート食育 イベント講師(大阪ガス共催) 30. 2017/12 ユーハイムスポーツフォーラム2017 講演者 31. 2017/12 神戸新聞掲載 (写真付)※ユーハイムスポーツフォーラム 32. 2017/12 大阪市立長谷川小学校 講演会 33. 2017/12 平成医療学園 教職員研修会 講師 34. 2017/11 パナソニック幹部職経験者対象 講演会 35. 2017/11 ワールドマスターズゲームズ2021総会(挨拶) 36. 2017/10 茨木市シニアネットワークいばらき 37. 2017/10 体育の日 スポーツドリームズ アスリートイベント(東京) 38. 2017/09 大阪府夢授業(生野聴覚支援学校) 講師 39. 2017/07 ABC放送 情報番組「キャスト」密着1年 マスターズシンクロ特集(指導者として出演) 40. 2017/07 甲南グループにて講演 41. 2017/06 朝日新聞 (大阪市教育委員会 就任記事) 42. 2017/05 産経新聞 掲載(大阪市教育委員会) 43. 2017/05 朝日新聞 夕刊(高齢者シンクロ特集) 44. 2017/05 朝日新聞掲載 (大阪市教育委員会) 45. 2017/05 読売新聞掲載(大阪市教育委員会) 46. 2017/03 広報「不老」いばらき掲載 47. 2017/03 大阪体育学会 シンポジスト 48. 2017/02 Career&Family インタビュー掲載 49. 2016/12 ダイバーシティー出版講演会 50. 2016/11 アジア選手権(シンクロナイズドスイミング)トークショー 51. 2016/10 体育の日(アスリートイベント) 52. 2016/09 広報茨木 (掲載) 53. 2016/08 レガシー創出委員会×アスリートネットワーク 意見交換 54. 2016/08~2017/03 大阪市教育委員会 大阪市教育振興基本計画案の作成において意見を述べる有識者会議 55. 2016/08~ 大阪市教育委員会 夢授業拡大事業 56. 2016/08 朝日新聞(掲載) 57. 2016/08 毎日新聞(掲載) 58. 2016/07 淡路島洲本にて水泳イベント(一般市民・小学生向け) 59. 2016/05 ラジオ大阪出演 60. 2016/05 障害者シンクロナイズドスイミング大会 講評者 61. 2016/04~2017/03 大阪府市都市魅力創造戦略 スポーツ部会委員 62. 2016/03 健康なまちづくりシンポジウム 63. 2015/11~ ワールドマスターズゲームズ2021組織委員会 会場選定委員会 64. 2015/11 高知工科大学 マネジメント学部 講義 65. 2015/10 フジテレビ「ひろいき村」出演 66. 2015/10 体育の日(アスリートイベント)ゲスト 67. 2015/09 8Kハイビジョンオープニング撮影会  in御蔵島 68. 2015/09 マーメイドカップ(インカレ)シンクロナイズドスイミング プレゼンター&トークショー出演 69. 2015/09 水中運動の実践教室 70. 2015/07~2015/09 大阪市夢授業 講師(大阪市内4校) 71. 2015/04~ 2021ワールドマスターズゲームズ関西 理事 72. 2015/04~ 追手門学院高校 スポーツコース総合授業 アドバイザー 73. 2015/02 白鵬関 激励会 74. 2015~ 一般社団法人アスリートネットワーク 副理事長 75. 2012/09~ マスターズ(中高齢者)シンクロナイズドスイミングヘッドコーチ 76. 2011~ 大阪市夢授業講師 77. 2010/04~2012/03 関西経済同友会(大学改革委員会)調査員 ■ 展覧会・演奏会・競技会等 1. 2023/08/09~2023/08/12 世界マスターズ水泳競技会 アーティスティック スイミング(鹿児島) 2. 2019/06 スペインオープン(スペイン) 3. 2012/08 リオオリンピック(ブラジル:リオ) 4. 2012/08 ロンドンオリンピック(イギリス:ロンドン) 5. 2004/08 アテネオリンピック(シンクロナイズドスイミング:チーム)(ギリシャ:アテネ) 6. 2003/08 世界選手権(シンクロナイズドスイミング:コンビネーション・チーム)(スペイン:バルセロナ) 7. 2002/08 FINAワールドカップ(シンクロナイズドスイミング:チーム・デュエット)(スイス:チューリッヒ) 8. 2001/08 世界選手権(シンクロナイズドスイミング:チーム)(日本:福岡) 9. 2000/08 シドニーオリンピック (シンクロナイズドスイミング:チーム)(オーストラリア:シドニー) 10. 1999/08 FINAワールドカップ  (シンクロナイズドスイミング:チーム)(韓国:ソウル) ■ 委員会・協会等 1. 2021/06/01~2024/05/31 大阪市教育委員会(第2期) 委員 2. 2020/04~ 2025大阪・関西万博におけるパビリオン等地元出典に関する有識者懇話会委員 委員 3. 2017/06/01~2021/05/31 大阪市教育委員会 委員 4. 2017/06~ 大阪市部活動有識者会議 委員アドバイザー 5. 2016/08/01~2017/03/31 大阪市教育委員会 教育振興計画案作成において意見を述べる有識者 6. 2016/04~ 大阪府市都市魅力創造戦略スポーツ部門 委員 7. 2015~ 2021関西ワールドマスターズゲームズ組織委員会 スペシャルアドバイザー 8. 2015~ 一般社団法人アスリートネットワーク 副理事長 9. 2013/04~ 一般社団法人アスリートネットワーク 理事 ■ 資格・免許 1. 2005 シンクロナイズドスイミング 技術普及員 2. 2010 シンクロナイズドスイミング 審判員(c級) 3. 2014 FIT ピラティス指導者 4. 2014 NESTA ダイエット&ビューティースペシャリスト 資格 5. 2015 NESTA シニアフィットネス資格 6. 2015 レクリエーションインストラクター 7. 2015 上級救命講習 8. 2022 障がい者スポーツ指導(初級) ■ 学内役職・委員 1. 2016/04/01~2020/03/31 追手門学院大学 総合教育研究推進機構 スポーツ研究センター副センター長 ■ 学生支援 1. 2012 アーティスティックスイミングクラブ部長(旧:シンクロナイズドスイミング)にて進路支援 ■ 教育、研究、社会貢献活動の方針 1. (1)教育: 担当する科目がスポーツ系(実技・講義)であるため、学生(自身)の健康に対する意識付を行い、また「健康」「体力」「スポーツ」など幅広い知識や情報を伝授する。また、スポーツにおける社会的な課題について取り上げ、問題解決に向けたディスカッションで主体的対話的で深い学びを行う。実技では、生涯健康体でいるための動機付けや運動実施方法などを伝授し、心身ともに強く逞しく生き抜く人材を育成する。 2. (2)研究:現代社会における超高齢化社会、そして障がい者も健常者も安心して運動・スポーツが取り組めるスポーツライフのマネジメントを深く理解し、直面する課題解決に向け現場を重視した取り組みを行う。また生涯スポーツの実現に向け、心理的・社会的・身体的な効果を検証し、QOLの向上を目指す。 3. (3)社会貢献:3大スポーツ(ゴールデンスポーツイヤーズ)において、特にオリンピアンとしての使命でもあるオリンピズムの価値の体現に貢献すべき、将来を担う子供達を中心に講演活動やイベント実施を産官学で協働しながら実施していく。

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